杖立温泉街 熊本県阿蘇郡小国町(肥後国)にある温泉。 温泉街の一部は大分県日田市にも広がっており、ふたつの県を跨ぐ宿泊施設も存在している。 杖立川に沿って大型の旅館やこじんまりとした旅館があり温泉好きな人たちを対象とした旅館が多数存在する。 共同浴場が5件ほど存在し、元湯、薬師湯、御前湯、流泉湯、第二自然湯がある。
小国杉 小国林業の始まりは、遡ることおよそ250年前の江戸時代。肥後の国を治めていた熊本細川藩から各戸に25本ずつ苗木が渡され、林業が奨励されたことに始まると言われています。以来、古くは奈良・吉野まで林業を学びに行くなど、志ある林業家たちを多く輩出してきました。国内でも長い歴史を持つ林業地の一つであり、250年前に植えられたという立派な古い木々の森が今も大切に残されています。 地域材の名称として、産地ではなく製材された地域の名前を冠とする流通も多く見られますが、2008年に【小国杉】は地域登録商標として登録され、その定義は「熊本県阿蘇郡小国町及び南小国町産の杉木材」と定められています。